パンづくりは奥深くて楽しい!
大型店で多くのお客さまに
自慢の味を届けています。
ベーカリー部門
小寺 由莉(こでら ゆり)
マルナカ中島店 / 2019年入社
- PROFILE
- 高校時代は家政科で学び、ダンス同好会に所属していた。2019年、高校新卒でマルナカへ入社。マルナカ下中野店のベーカリー部門に配属される。2020年10月に倉敷市の中島店へ異動し、現在は車で通勤。車内で好きなアーティストの曲をかけて運転している。おすすめ商品は『白い3種のチーズパン』。
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01
パンもピザもすべて手づくり。想像以上に本格的だったマルナカのベーカリー。
- マルナカは実家から1番近いスーパー。子どものころからお客さんとして訪れ、豊富な品揃えと新鮮な商品に好感を持っていました。高校卒業後の進路を考えるときも「マルナカが良いな」と思い、新卒で入社。部門はベーカリーを希望しました。パンづくりに興味を持ったきっかけは、高校の家政科で受けたパン講習です。当時は仕事にしようと思っていませんでしたが、パンづくりの楽しさはずっと印象に残っていて、部門を選べるならベーカリーにしようと決めていたんです。ただ配属前は、スーパー内のパン屋さんだから簡易的な作業だけかも…と思っていました。しかし実際は、パンもピザも生地から手づくり。想像以上に本格的で驚かされました。最初に習った工程は、袋詰めと品出しです。パンを並べながら商品名を覚えたり、袋詰めをしながら理想的な焼き色を覚えたりと、今後のパンづくりにつながる大切な3ヶ月でした。続いて半年かけて「焼き」を習い、最後に成形をマスター。時間をかけて技術を身につけました。
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02
人にしかできない微妙な時間調整・温度調整がおいしいパンをつくります。
- パンづくりには、時間や温度の繊細な調整が欠かせません。パンは焼き時間が数秒違うだけで焼き色が変わり、特にクリームパンやあんパンなどの菓子パンはすぐに理想の焼き色から離れてしまいます。焼き時間の基準は決まっているものの、同じ時間でも毎回微妙に焼き色が変わるため、窯を開けて焼き色を確認し、時間調整を行っています。また成形では、「こね上げ温度」に気をつけなくてはいけません。これは生地をミキサーでこね終えたときの温度で、低いと発酵が遅くなり、高いと生地がベタベタになります。こね上げ温度を左右するのは、材料の一つである水の温度。水温はその日の気温によって変わるので、氷やお湯を足して調整します。こうした微調整は、機械に頼っているだけではできません。新人のころチーフからいただいた「タイマーを気にしすぎない・頼りすぎない」というアドバイスの大切さは、私も身をもって感じています。
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03
夢は商品開発!今後も食べてくれる人を思い、パンづくりを楽しみます。
- 仕事をしていてうれしいのは、商品について質問してくださったお客さまに自分の言葉で味の感想を伝え、購入につながったとき。後日お客さまから「あのパンおいしかったわ」と言われると、ますますやりがいを感じます。私は山陽マルナカのパンをよく食べていて、お客さま以上に当店のファン。特に『白い3種のチーズパン』は、チーズ好きの私にはたまらない一品です。実は将来、本部に行ってこのようなおいしいパンを開発したいと考えています。でも、今はまず、店舗の売上など経営面に目を向けられるようになることから。パンの焼き色や大きさなど技術面の注意は受けなくなってきたので、次のステップに進みたいです。以前配属されていた下中野店も大型店でしたが、今働いている中島店はさらに大きな店舗。お客さまが多いので、以前よりパンをつくる量も増えています。食べてくれる人のことを思ってパンをつくる毎日は、本当に楽しいです!
- 7:00
- 出勤・焼きのポジションへ
- 出勤時刻は6:00、7:00、8:00の3パターン。担当するポジションは日によって違い、出勤時にチーフから指示されます。今日は「焼き」のポジションです。
- 11:00
- 休憩
- ランチのお弁当は自分でつくることが多いです。お店のパンを買って食べるときもあります。
- 12:00
- 再び「焼き」のポジションへ
- 今日は午後からもひたすらパンを焼きます。焼き時間の調整は難しいですが、おいしそうに焼けるとうれしいです!
- 15:00
- 商品補充
- おいしく焼き上げたパンを店頭へ並べます。一人でも多くのお客さまにお買い上げいただけることが喜びです。
- 16:00
- 退勤
- 今日の業務は終了です。お疲れさまでした。
